藤本農園のこだわり米
●和牛とアイガモ農法で安全な食べ物を!
中国山地のど真ん中、ふるさと東城の棚田で、アイガモや、和牛の堆肥を使い、農薬を使わない、循環型の農業を実践。
水を、土を、環境を汚さない米作りをします。
●消費者と生産者を結び、顔の見える関係を
春と秋に交流会を開き、お米のふるさとを見て、知って、体験してもらう会を開催しています。
●自然のすばらしさ、いのちのぬくもりを伝える発信を
学校での食育授業「あいがもや教室」をしています。
アイガモ農法を通じて、東城の自然のすぱらしさ、いのちの大切さを伝えます。
●確実な技術と、昔からの技で
what_con4「こだわり」が「偏り」にならないよう、土作り、米作りに第3の視点から検証しなければいけません。
広島県の農産物栽培における認証制度、「安心ひろしまブランド」で確実な栽培管理を実践。またJA全農による土壌診断を各圃場で実施しています。
過剰な肥料散布による水質の汚染を防止し、周囲の環境に配慮した、環境負荷低減と、循環型農業を実践しています。
●栽培品種
アイガモ農法 コシヒカリ、ひとめぼれ
契約栽培 あきさかり、コシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、どんとこい